この文書ではJinrikishaのアンインストール手順を説明します。
Jinrikishaをアンインストールするには、以下の手順に従ってアンインストール作業を行います。
以下、個々の手順を説明します。
Jinrikishaをインストールしたディレクトリを削除します。デフォルトでは、Jinrikishaのインストールディレクトリは以下のディレクトリになっています。
Asakusa Frameworkのテスト実行時に生成する以下のテンポラリ用ディレクトリを削除します。
| [1] | WindGateの設定を変更した場合はそのディレクトリを削除してください |
インストール時にデスクトップにEclipseのショートカットを追加した場合は、これを削除します。Eclipseのデスクトップのショートカットは以下のシンボリックリンクです。
または
インストール時にユーザログイン時に適用される環境変数の設定を追加した場合は、これを削除します。
インストール時にユーザログイン時に適用される環境変数の設定を追加した場合、 $HOME/.profile または $HOME/.bash_profile [2] 上に以下の4行が追加されているため、この部分を削除してファイルを保存します。
# Configuration for Jinrikisha (Asakusa Framework Starter Package with Installer)
if [ -f "$HOME/asakusa-develop/.rikisha_profile" ]; then
. "$HOME/asakusa-develop/.rikisha_profile"
fi
$HOME/.profile または $HOME/.bash_profile に上記の4行しかない場合は、ファイル自体を削除してください。
| [2] | インストール時に $HOME/.bash_profile -> $HOME\.profile の順にファイルを検索し、存在したファイルに定義が追加されます。 このため、デフォルトの環境では Ubuntu版とMacOSX版は $HOME\.profile 、CentOS版は $HOME/.bash_profile に定義が追加されます。 |
MacOSX版では、インストール時に /etc/launchd.conf に設定を追加するよう選択した場合は、 /etc/launchd.conf に以下の4行が追加されているため、この部分を削除してファイルを保存します。
setenv JAVA_HOME /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Home
setenv _JAVA_OPTIONS=-Dfile.encoding=UTF-8
setenv ASAKUSA_HOME /Users/xxx/asakusa-develop/asakusa
setenv HADOOP_HOME /Users/xxx/asakusa-develop/hadoop
/etc/launchd.conf に上記の4行しかない場合は、ファイル自体を削除してください。
$HOME/.profile もしくは $HOME/.bash_profile を編集した場合は、デスクトップ環境への再ログインを行なってください。
また、 /etc/launchd.conf を編集した場合は、OSの再起動を行なってください。
以上でアンインストールは完了です。